1. 平和的活動による犬猫食用禁止の法制化推進
2. 犬猫の食用禁止国際条約の制定
犬猫食用禁止国(都市):
1. 台湾 2017年4月11日 2. 米国 2018年12月20日3. 中国深圳市 2020年3月31日
国際条約支持:
1. 米国超党派国会議員 30名 2. 英国国会議員 67名 3. 日本国会議員 34名
2018年12月12日米国議会は犬猫食用禁止の農業法を可決しました。2015年からのWDAの立法努力の歴史的なマイルストーンとなりました。
2019年9月26日にWDAが開始した犬猫食用禁止国際条約化に着手するよう30名の超党派米国議員(両党から15名ずつ)が合同署名した書簡にてトランプ大統領に要請。
2020年3月2日、67名の議会議員が犬猫食用禁止国際条約の支持を要請する書簡をボリス・ジョンソン首相に宛てた。
アジアの犬肉産業の真実を暴露し世界に警鐘を鳴らすため、玄陵はこの映画の撮影に様々な国を訪れました。犬猫の食用を撲滅するための最も有効な手段は「法律により明確に禁止する」ことです。
イタリアを代表するテノール歌手のアンドレア・ボチェッリ氏がWDAとのコラボにより「明確な法律による犬肉の食用禁止」を映像で呼びかけた。