玄陵がシェルターを訪問

旧正月の年頭にあたり、WDAは全ての人々と毛むくじゃらの子達の健康と安全を願っています。

丑年になってまだ1週間ですが、良いお知らせがあります! 政府の規制に従って土地利用の改定を申請する動物保護施設の支援をしました。 陳 克勤議員の尽力により、 政府はついに5年間の土地利用の一時的な変更を認めました。  あと5年間はシェルターを稼働できるということです。

2021年2月18日、WDA創設者の玄陵と、陳 克勤議員は250匹の犬猫がいるピンシェにあるシェルターを訪れました。 ボランティアスタッフと面会し、稼働状況をうかがいました。

玄陵は人材、 計画、 資金の3つの側面においてシェルターを支援することを約束しています。シェルターでのボランティア不足を考えると、 チームとして定期的にシェルターを訪問し動物のお世話を手伝います。 ほとんどのボランティアは動物保護シェルターの運営経験がないので、 WDAは、 動物達の住環境の向上、 ボランティアの募集、 そして資金集めなど、 持続可能な運営計画の策定を支援します。 玄陵の心は常に犬や猫とともにあります。 シェルターへの惜しみない支援は続きます。